191号 大阪
191号 大阪
奥野一生 大阪の地域学
河内厚郎 旧市街地の再付加価値化を
西田 純 大阪の歴史と自然を歩く
原 圭治 1945~2022 大阪の戦後詩・人物覚え書き
伏谷勝博 私の大阪讃歌 ―何故「河内」にこだわるのか―
青島江里 おもろい喫茶店
寺沢京子 行動する作家 ――小田実さん
深尾幸市 私の大阪、私の雑談
関 中子 大阪の印象
田島廣子 小学校の盆踊り/初めての都会生活
安森ソノ子 大阪の茨木で
加藤廣行 歌の奥行き・港町ブルース 漂着伝承前後
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉 詩 森田好子・・・魔法
ピロティ 平田あゆみ・・・口ずさみと抒情歌と
ギャラリー探訪 左子真由美・・・ザッキン美術館
一冊の詩集 来羅ゆら・・・ホ・ヨンソン詩集『海女たち』
一編の小説 青島江里・・・太宰 治「葉桜と魔笛」
この詩大好き 宮内征人・・・坂本 遼「春」
マイ・フェイバリット・ミュージック 高丸もと子・・・「お馬暑かろ」
会員ブックス 田中眞由美・・・関 中子詩集『真夜中待ちまち』
―夜を纏ってブランコをこぐ楽しみ―
エッセイ 寺沢京子・・・坂本龍一さんと樹木
PHOTO POEM 中島省吾・・・キリストさんじゃないうちの近所の宗教本部
長谷部圭子・・・エール
韓国現代詩の今 韓成禮 訳・・・鄭泰春/文東萬/白南伊
エッセイ 加藤廣行・・・PPTを聴く 1 ロマン派の力
エッセイ 方韋子・・・嘘は戦争の始まり
藤波 優のちょっとおもろい話 藤波 優・・・お賽銭/音読み、訓読み/貧乏人の子沢山/敬天愛人
エッセイ 田中幸昭・・・ちょっと山東省へ 偉人たちの故郷を訪ねて
書聖―王義之 智聖―諸葛亮
儒教の家元―孔子と孟子 そして水滸伝
エッセイ 笠原仙一・・・詩と詩人 詩ロマンへの道
エッセイ 水崎野里子・・・アメリカ詩人からのフクシマ・メッセージ⑸
エッセイ 福地秀子・・・ガウディとサグラダ・ファミリアについての私見
エッセイ 深尾幸市・・・『全き人間』ハインリヒ・デュモリン著 再読
竹林館ブックス 加藤廣行詩集『Instant Poems』
詩誌寸感 高丸もと子・・・受領誌から学ぶ 瞬間の隙間
会員だより 田中信爾/左子真由美
- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子