173号 モダニズム
173号 モダニズム
村田辰夫 「モダニズム」を俯瞰す
河内厚郎 もうひとつの「モダニズム」
新屋 進 芦屋写真モダニズム ―新屋 進の新・写真論
中村不二夫 生活詩派の言語モダニズム体験 ―高田敏子・近藤 東のモダニズム離脱―
山田兼士 ボードレールとフランス・モダニズム芸術 ―マネ/ドビュッシー/コクトー
太田充広 『モダニズムとは何か』の一考察
たかとう匡子 関西女性モダニストの悲しき内面 ―日高てるの孤軍奮闘
榎 千恵 珠玉のモダニズム文学 ―ヴァージニア・ウルフ「キュー植物園」
西田 純 マーラーの詩と音楽「少年の魔法の角笛」「大地の歌」
深尾幸市 横光利一 モダニズム幻想集『セレナード』
寺沢京子 オーウェルのメッセージ
中西 衛 停滞と混沌の中で ―モダニズム
中島省吾 長谷川テル
梶谷忠大 試論 モダニズムの視点から見る新興俳句(上)
尾崎まこと 近・現代の超克としての詩のモダニズム ―人間の変容
美濃吉昭 建築の造形理念であったモダニズムについて
中田豊一 国際協力の現場に見出した現代の正体 ―化石燃料文明論という仮説に挑む
河内厚郎 もうひとつの「モダニズム」
新屋 進 芦屋写真モダニズム ―新屋 進の新・写真論
中村不二夫 生活詩派の言語モダニズム体験 ―高田敏子・近藤 東のモダニズム離脱―
山田兼士 ボードレールとフランス・モダニズム芸術 ―マネ/ドビュッシー/コクトー
太田充広 『モダニズムとは何か』の一考察
たかとう匡子 関西女性モダニストの悲しき内面 ―日高てるの孤軍奮闘
榎 千恵 珠玉のモダニズム文学 ―ヴァージニア・ウルフ「キュー植物園」
西田 純 マーラーの詩と音楽「少年の魔法の角笛」「大地の歌」
深尾幸市 横光利一 モダニズム幻想集『セレナード』
寺沢京子 オーウェルのメッセージ
中西 衛 停滞と混沌の中で ―モダニズム
中島省吾 長谷川テル
梶谷忠大 試論 モダニズムの視点から見る新興俳句(上)
尾崎まこと 近・現代の超克としての詩のモダニズム ―人間の変容
美濃吉昭 建築の造形理念であったモダニズムについて
中田豊一 国際協力の現場に見出した現代の正体 ―化石燃料文明論という仮説に挑む
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉詩 青島江里・・・風のゆび
ピロティ 梅澤昌子・・・世界の難題を伝えるウェブ図書館
舞台・演劇・シアター 河内厚郎・・・日本演劇史に残る「動く錦絵」
エンジョイ! シネマ 藤谷恵一郎・・・『パッセンジャー』―悲しみのモチーフと感動のテーマ
ギャラリー探訪 尾崎まこと・・・Club SEI-G 写真展
一編の小説 門脇吉隆・・・アーネスト・ヘミングウェイ『老人と海』
一冊の詩集 加納由将・・・浅井美代子詩集『旅の賦』~リュウマチと共に~
エッセイ 原 詩夏至・・・次世代に伝えたい詩 この横転する世界の海底で
翻訳 サリー・サチコ・イトウ/水崎野里子 訳
・・・カナダに生まれて ―ある日系ライターのものがたり(その1)
エッセイ 深尾幸市・・・『遅咲き(ブリギッタ)』シュティフテル 再読
この詩大好き 下前幸一・・・北代 色「字をおぼえてから夕やけがうつくしい」
この詩大好き 司 由衣・・・山村暮鳥「自分はいまこそ言はう」―静かな夕暮れの空に飛んでいく鳥
エッセイ 水崎野里子・・・吉祥寺物語(6)
マイ・フェイバリット・ミュージック 髙野信也・・・音楽と散歩と勘違い
PHOTO POEM 長谷部圭子・・・競演/尾崎まこと・・・MONEY
韓国現代詩の今 韓成禮 監修・訳・・・孫海鎰/朴城佑/辛承俊
金鍾泰日本語詩集『腹話術師』より
竹林館ブックス 三浦千賀子詩集『友よ、明日のために』
詩誌寸感 高丸もと子・・・受領誌から学ぶ 詩ってなんだろう
- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子