164号 手
164号 手
上手 宰 いろいろなことに使う前脚
千木 貢 触れる手、見つめる手
橋爪さち子 極限の手 大岡昇平の『野火』をめぐって
九後 稔 彫刻家の手
藤の樹々 その手に乗る(十五文字のポリフォニー)
北岡善寿 手 ― その相貌
根本昌幸 この手で
佐藤勝太 掌(手)/手の宿命/手の功罪/幸不幸
原 和子 歳月茫々/マネキン人形
中島省吾 猫カフェ
大瀧 満 手
青島江里 てのひらに隠しているものはない
西田 純 人の手 自然の手 自分の手
今井 豊 「手の温もりと癒し」は愛に満ちている
千木 貢 触れる手、見つめる手
橋爪さち子 極限の手 大岡昇平の『野火』をめぐって
九後 稔 彫刻家の手
藤の樹々 その手に乗る(十五文字のポリフォニー)
北岡善寿 手 ― その相貌
根本昌幸 この手で
佐藤勝太 掌(手)/手の宿命/手の功罪/幸不幸
原 和子 歳月茫々/マネキン人形
中島省吾 猫カフェ
大瀧 満 手
青島江里 てのひらに隠しているものはない
西田 純 人の手 自然の手 自分の手
今井 豊 「手の温もりと癒し」は愛に満ちている
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉詩 ハラキン・・・光明
ピロティ 森本 喬・・・映画館のことなど
舞台・演劇・シアター 河内厚郎・・・森本薫のモダニズム
ギャラリー探訪 宮内征人・・・「眺望」―二十歳からの飛躍 濱脇 奏―
エンジョイ! シネマ 青山 麗・・・「萌の朱雀」
一編の小説 門脇吉隆・・・赤瀬川隼『王国燃ゆ 小説大友宗麟』余話
一冊の詩集 葉陶紅子・・・〈私の放浪する半身愛される人〉は何処へ行ったのか
伊東静雄『わがひとに与ふる哀歌』
マイ・フェイバリット・ミュージック
司 由衣・・・ブラームス『弦楽六重奏曲第一番』第二楽章 叶わぬ恋の果てに
韓国現代詩の今 柳岸津/モルチャン・オヤングスフ/金宰槿 崔喜圓 訳・韓成禮 監修
PHOTO POEM 長谷部圭子・・・路地/神田好能・・・名も知らぬ木々たち
この詩大好き 水田 雪・・・精霊のままで 山尾三省の「漢字」
長編詩 下前幸一・・・(祈り)メルトダウンのあとに
世界の詩人たち(8) 水崎野里子・・・ロドラ・マグナニト(フィリピン・U.S.A)
エッセイ 水崎野里子・・・わたしの旅・わたしの愛(6)
フィリピンの若い女性詩人との出会い 二〇一四年大阪にて
竹林館ブックス 佐古祐二詩集『丈高い赤いカンナの花よ』
詩誌寸感 尾崎まこと・・・詩があるという喜び(5)詩を生きること
ピロティ 森本 喬・・・映画館のことなど
舞台・演劇・シアター 河内厚郎・・・森本薫のモダニズム
ギャラリー探訪 宮内征人・・・「眺望」―二十歳からの飛躍 濱脇 奏―
エンジョイ! シネマ 青山 麗・・・「萌の朱雀」
一編の小説 門脇吉隆・・・赤瀬川隼『王国燃ゆ 小説大友宗麟』余話
一冊の詩集 葉陶紅子・・・〈私の放浪する半身愛される人〉は何処へ行ったのか
伊東静雄『わがひとに与ふる哀歌』
マイ・フェイバリット・ミュージック
司 由衣・・・ブラームス『弦楽六重奏曲第一番』第二楽章 叶わぬ恋の果てに
韓国現代詩の今 柳岸津/モルチャン・オヤングスフ/金宰槿 崔喜圓 訳・韓成禮 監修
PHOTO POEM 長谷部圭子・・・路地/神田好能・・・名も知らぬ木々たち
この詩大好き 水田 雪・・・精霊のままで 山尾三省の「漢字」
長編詩 下前幸一・・・(祈り)メルトダウンのあとに
世界の詩人たち(8) 水崎野里子・・・ロドラ・マグナニト(フィリピン・U.S.A)
エッセイ 水崎野里子・・・わたしの旅・わたしの愛(6)
フィリピンの若い女性詩人との出会い 二〇一四年大阪にて
竹林館ブックス 佐古祐二詩集『丈高い赤いカンナの花よ』
詩誌寸感 尾崎まこと・・・詩があるという喜び(5)詩を生きること
- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子