142号 戦争と文学
142号 戦争と文学
核加害国になるなかで・・・石川逸子 |
ボタンを押す(―プッシュボタン・コンバットに―)・・・御庄博実 |
戦争と文学について |
戦争と文学〈伝えること〉 プリーモ・レーヴィと井上ひさし・・・瀬野とし |
戦争とわたしと「ことば」・・・村田辰夫 |
トルストイの非戦・非暴力の思想と実践・・・佐古祐二 |
平成の戦争児童文学 戦争と差別・・・藤原節子 |
高村光太郎の二つの詩の断層 ――「断層は絶壁のやうだ」光太郎の詩「絶壁のもと」より・・・梶谷忠大 |
生への希望 ――原爆文学において・・・寺沢京子 |
戦争文学の呪縛・・・河井 洋 |
小学生の戦争体験・・・中野忠和 |
ぼくが少年だった時代 十五年戦争があった・・・佐藤勝太 |
歌え 平和の歌を・・・水口洋治 |
私は戦意高揚詩を書くだろう・・・竹野政哉 |
気がついたこと・・・関 中子 |
南洋桜 ―緋色の願い―・・・水月りら |
その他の分野の作品
特集と以下の作品は「総合詩誌PO」をお求めになってお読みください。
扉詩 突風 佐古祐二
ピロティ 支援と志縁 島田 誠
舞台・演劇・シアター 内田 樹が語る、能の不思議な魅力 河内厚郎
ギャラリー探訪 ベネッセハウス・ミュージアム「地中美術館」での不思議な体験 蔭山辰子
マイ・フェイバリット・ミュージック 歌謡曲雑感 森 修
一編の小説 山本周五郎「さぶ」 丸山 榮
一冊の詩集 キラリと光る投稿詩の魅力満載 新川和江編『朝の詩』 斗沢テルオ
エッセイ 福島原発 破砕 御庄博実
この詩大好き 「詩を書こう」 y・mochizuki 中野忠和
ビデオ・映像・ぶっちぎり 忘れ得ぬ映画―ステッペンウルフ(荒野の狼)―のこと すみくらまりこ
イスラエルより~イェフダ・アミハイ詩集『シリィム アハバ(愛の詩)』より
エン・ゲディから戻って/もし苦い口で 訳・すみくらまりこ
エッセイ うれしかったこと 加納由将
エッセイ 眼鏡とティッシュペーパー 神田好能
エッセイ あずき色 中野忠和
竹林館ブックス 小川和佑『桜文化と日本人―美しい桜への招待』 五十嵐正人
竹林館ブックス 左子真由美詩集『Mon Dico*愛の動詞』 有馬 敲
詩誌寸感 世界の縺れのなかで命は 藤谷恵一郎
ピロティ 支援と志縁 島田 誠
舞台・演劇・シアター 内田 樹が語る、能の不思議な魅力 河内厚郎
ギャラリー探訪 ベネッセハウス・ミュージアム「地中美術館」での不思議な体験 蔭山辰子
マイ・フェイバリット・ミュージック 歌謡曲雑感 森 修
一編の小説 山本周五郎「さぶ」 丸山 榮
一冊の詩集 キラリと光る投稿詩の魅力満載 新川和江編『朝の詩』 斗沢テルオ
エッセイ 福島原発 破砕 御庄博実
この詩大好き 「詩を書こう」 y・mochizuki 中野忠和
ビデオ・映像・ぶっちぎり 忘れ得ぬ映画―ステッペンウルフ(荒野の狼)―のこと すみくらまりこ
イスラエルより~イェフダ・アミハイ詩集『シリィム アハバ(愛の詩)』より
エン・ゲディから戻って/もし苦い口で 訳・すみくらまりこ
エッセイ うれしかったこと 加納由将
エッセイ 眼鏡とティッシュペーパー 神田好能
エッセイ あずき色 中野忠和
竹林館ブックス 小川和佑『桜文化と日本人―美しい桜への招待』 五十嵐正人
竹林館ブックス 左子真由美詩集『Mon Dico*愛の動詞』 有馬 敲
詩誌寸感 世界の縺れのなかで命は 藤谷恵一郎
- * 総合詩誌POとは
- 195号 カフェ
- 194号 平和
- 193号 結婚(マリアージュ)
- 192号 ことば
- 191号 大阪
- 190号 此処(ここ)
- 189号 私の好きな芸術家
- 188号 人形
- 187号 予感
- 186号 科学と詩(ポエジー)/追悼 山本なおこ
- 185号 嘘
- 184号 食べものの詩
- 183号 石と樹木
- 182号 抒情詩
- 181号 犬と猫
- 180号 記憶・ことば・モノ
- 179号 詩とエロス
- 178号 心に残る映画(シネマ)
- 177号 手紙
- 176号 「子どもの詩」の世界
- 175号 あの日あの時
- 174号 ユーレイ・ghost
- 173号 モダニズム
- 172号 次世代に伝えたい詩(ことば)/追悼 佐古祐二
- 171号 ファンタジーの扉
- 170号 花へのオマージュ
- 169号 光と影
- 168号 生誕111年記念 中原中也
- 167号 私の好きな愛の詩(うた)
- 166号 子どものいる風景
- 165号 現代の「荒地」
- 164号 手
- 163号 祈 り
- 162号 うた・歌・唄
- 161号 祭り
- 160号 記憶に残る短詩
- 159号 像・イメージ
- 158号 笑い
- 157号 顔・フェイス
- 156号 新川和江
- 155号 都市
- 154号 恋
- 153号 関西の詩誌自らを語る―未来へ向けて
- 152号 太陽
- 151号 谷川俊太郎
- 150号 心に残る一冊
- 149号 曲がり角
- 148号 風
- 147号 メディアと文学
- 146号 文学の地―東北
- 145号 詩と朗読
- 144号 色彩と文学
- 143号 有馬 敲
- 142号 戦争と文学
- 141号 後世に伝えたい昭和の名詩
- 140号 翻訳詩の楽しみ
- 139号 フォト・ポエムの魅力
- 138号 神戸
- 137号 交差点
- 136号 現代と抒情
- 135号 まど・みちお
- 134号 詩と音楽
- 133号 道
- 132号 詩の昨日・今日・明日
- 131号 中南米
- 130号 夢
- 129号 星
- 128号 旅
- 127号 生誕百年・没後七十年記念 中原中也
- 126号 時間
- 125号 海
- 124号 茨木のり子