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146号 文学の地―東北

146号 文学の地―東北

宮澤賢治と太宰治・・・小川和佑
文学の地 ― 東北 中央=権力者側に席捲されてきた文学・・・佐々木洋一
東北 明日の文学・・・清岳こう
東北という見え方・・・高橋玖未子
「田舎者」の私・・・鈴木喜代春
島崎藤村と「潮音」 ―― 明治三陸大津波鎮魂詩として―― ・・・牛島富美二
柳田国男『遠野物語』を通して東北にふれる・・・斉藤明典
宮沢賢治の童話から学ぶ・・・寺沢京子
蔵王にて・・・藤原節子
賢治の地誌  ―― 童話や詩の舞台としての東北 ・・・梶谷忠大
ふたつの詩誌から・・・関 中子
寺山修司  ―― わたしという虚構 ・・・尾崎まこと

その他の分野の作品

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扉詩  肩すかし 佐藤勝太
ピロティ  「隠岐古典相撲」のこころ 河田 修
舞台・演劇・シアター  雀右衛門の風雪 河内厚郎
ギャラリー探訪  ザッキン美術館 葉陶紅子
ビデオ・映像・ぶっちぎり
  今日のこころが忘れた庶民の生活を忘れた映画 小津安二郎作品 佐藤勝太
一編の小説
  強烈な風刺精神 スウィフト『ガリバー旅行記』 森  修
一冊の詩集  吉田亨子詩集『ひとひらの風景』 山本なおこ
この詩大好き  詩人中原中也の魅力 今井 豊
マイ・フェイバリット・ミュージック
  哀愁のクロマティックハーモニカに魅せられて すみくらまりこ
詩誌寸感  詩の姿も虫の姿も美しい 藤谷恵一郎

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