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エッセイ・評論

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21~30を表示中  (エッセイ・評論の数:72)

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著者
永井ますみ
ISBN
978-4-86000-384-5 C0095
本体価格
1,600円

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    受信と発信の基地であるブロガー家持を中心に置くと、 浮かび上がる古代ネットワーク。 見えてくる詩の星座、見果てぬ家持のロマン。   永井ますみは、詩の発生する位置に家持と共に立つ。 そして、「憑依」という原生的方法により現れる 万葉集という銀河の輝きを私た... 詳細

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著者
水崎野里子
ISBN
978-4-86000-380-7 C0095
本体価格
2,300円

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  【 完売しました 】      闘うヒューマニズム!     彼女はモダンの先頭を走りながら、いつしか黄泉の国から葦原の国へ、 愛するイザナギを追うイザナミの変容に譬えることができる。 しかし、その追跡が道理と情熱にもとづくものであると、 注意深い読者なら気... 詳細

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著者
深尾幸市
ISBN
978-4-86000-375-3 C0095
本体価格
1,700円

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    My Africa, My Journey From the Textile to the Academic World and NGO Grass-root Activities     紡績マンとして駐在した経験はアフリカの原体験となった。 「アフリカの原体験」が日本と海外を結ぶ教育者へ、 またNGOを通じてアフリカ支援へと、 今日まで著者の活動を支える情熱のエンジン... 詳細

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著者
寺沢京子
ISBN
978-4-86000-366-1 C0095
本体価格
1,000円

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     〈あなたはどう思いますか。〉  一人ひとりに違う人生があり違う時間がある。  だから、寺沢京子さんは、啓蒙ではなく、あなたの声を聞こうとする。  この本は、平和を深く熱望する人格で貫かれて、心打たれる。      寺沢さんは行動する。  あなたをリスペク... 詳細

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著者
奥村和子/楫野政子
ISBN
978-4-86000-362-3 C0095
本体価格
2,300円

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                             石上露子(いそのかみ つゆこ)―――     明星などで活躍しながら悲恋の絶唱「小板橋」を残し、二六歳で文壇から消えた。   白菊のごとき深窓の麗人伝説を生む。   没後六〇年近い今、多くの書簡・小説・評... 詳細

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著者
加藤敬子
ISBN
978-4-86000-360-9 C0095
本体価格
1,500円

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  【 完売しました 】      大地を潤す穏やかな雨のように、 読者の心に沁み入る言葉。   ――――――――――――――――   言葉を紡ぐことの喜び、言葉に寄り添うことによる救いが さりげなく語られている。 一晩のうちに聴覚を失った著者が綴る、 言葉による創... 詳細

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著者
伏谷勝博
ISBN
978-4-86000-358-6 C0095
本体価格
1,300円

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      河内は    日本の隠れた原郷    ではないだろうか。       ―――――――――――――     エッセイで綴る河内風土記   河内に生きる喜びと誇り   河内四部作・完結編     河内に生まれ   河内に生きた   河内びとの思いつれ... 詳細

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著者
名古きよえ
ISBN
978-4-86000-355-5 C0095
本体価格
1,800円

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      蓮華、タンポポ、スミレ、馬酔木の花、蛍草、   ねじり花、卯の花、谷うつぎ、アザミ、ノカンゾウ、   キンポウゲ、ツリフネソウ、ノコンギクの花、萩、   ススキ、フジバカマ、ヨメナの花   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・     日本人の心に残る... 詳細

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著者
後 恵子
ISBN
978-4-86000-351-7 C0095
本体価格
1,500円

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  ☆教科書サブテキストに採用! 第二刷出来☆     身近なネパール   肌で感じた   ネパール滞在記       ネパールの人たちの真面目な生き方に、 私はネパールが好きになった。    カトマンズ市内は広くないので、飛行場から中心部近いホテルまで車で 二... 詳細

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著者
牛島富美二
ISBN
978-4-86000-352-4 C0095
本体価格
1,400円

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    文学作品は織物である。 作品を紐解くことの深いよろこび・・・       旅人よゆくてのざらし知るやいさ   二十代初期に詠んだ掲出句は、自分の人生の終焉方法を予言していたことになろうか。 (<見透かしていた「のざらし」――太宰 治>より)     恋... 詳細
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