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エッセイ・評論

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11~20を表示中  (エッセイ・評論の数:72)

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著者
髙坂修輔
ISBN
978-4-86000-482-8 C0095
本体価格
1,100円

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      昭和、平成、令和と3つの時代を生きてきて、 傘寿を迎えた著者が一念発起!   自分史年表、若き日の思い出、職場の記録、 長年書き溜めた歌や句、そして妻への想い…。   いろいろ詰め込んで、妻の挿画をいろどりに、 名付けたタイトルは「まぜごはん」。     ... 詳細

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著者
加藤正彦
ISBN
978-4-86000-472-9 C0095
本体価格
1,500円

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        ノモンハン戦跡、遼東半島、岩宿、信州塩田平、 越前一乗谷と桶狭間、敦賀、水戸天狗党終焉の地、 「大津事件」の地、二上山、博多湾に浮かぶ能古島・防人の島、 薩摩硫黄島、そして、沖縄グスクとウタキ・・・・・   ―――――――――――――――――――... 詳細

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著者
田中幸昭
ISBN
978-4-86000-464-4 C0095
本体価格
1,800円

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       生誕160年、没後100年記念      南山(なんざん)の たたかひの日に 袖口の こがねのぼたん ひとつおとしつ その扣鈕(ぼたん)惜し   べるりんの 都大路の ぱつさあじゆ 電燈あをき 店にて買ひぬ はたとせまへに                 ... 詳細

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著者
中野武志
ISBN
978-4-86000-466-8 C0095
本体価格
2,300円

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        確かさを求めて――     読むこと書くことの新しい復権         2010年刊『瓦松庵残稿』、2015年刊『瓦松庵余稿』に続く待望の書。   中野武志の強靭な思考と感性、その応答する軌跡は、   読者に新しい時代への倫理と論理への展望を開くだろ... 詳細

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著者
伏谷勝博
ISBN
978-4-86000-459-0 C0095
本体価格
1,000円

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          河内風土記 昭和・平成・令和 ――――――――――――――――――――――――     河内の風土は、豊かな自然の中で、 歴史に残る武将の活躍と、名僧の輝かしい足跡に彩られている。 河内を歩くと彼らの物語が聞こえる。 河内は日本の源郷、著... 詳細

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著者
深尾幸市
ISBN
978-4-86000-445-3 C0095
本体価格
1,700円

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      The Never-Ending Search for Human Relations and Global World ― Critic and Essay Collections of Koichi Fukao ―       テレビや新聞やスマホだけがメディアではない。  これは、自分自身が地球と人々と分かちがたく結ばれた  メディアであることに気がついたひとりの男の半生である... 詳細

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著者
原 圭治
ISBN
978-4-86000-427-9 C0095
本体価格
2,600円

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       詩論・詩人論・旅・ヒロシマ遺言ノート、   私たちが共有すべき、生きた詩の歴史がここにある。         ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎... 詳細

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著者
長谷川治代
ISBN
978-4-86000-414-9 C0095
本体価格
1,200円

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          こころあたたまる 動物家族のおはなし           この作品は、私の久しぶりのCD「永遠のひと」を発表したことと、 ラジオ日本の「北さんの唄北道中」という毎週金曜日放送の番組に出させていただいたことに始まります。  その折、はるよさ... 詳細

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著者
牛島富美二
ISBN
978-4-86000-416-3 C0095
本体価格
1,400円

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       名作を散策するよろこび。   文豪に出会う驚き。             小田の水沈む夕陽にきららめく       きららめきつつ沈みゆくなり       こうして辿ってみると、沈む夕陽に中也を重ねてしまう。 消えゆく直前の命の輝き。 才能が... 詳細

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著者
石村勇二
ISBN
978-4-86000-389-0 C0095
本体価格
1,600円

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    『精神病とその周辺』は、医学書でもなければ、専門書でもない。 高校時代から詩やエッセイを書き続けてきた一人の男が、 三十五歳で統合失調症になり、五十一歳でアルコール依存症にもなった。 この本は、専門家や支援者から見た精神病の世界ではなく、 あくまでも一人の... 詳細
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