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総合詩誌PO[ぽ]

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11~20を表示中  (総合詩誌PO[ぽ]の数:45)

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-473-6 C0495
本体価格
800円

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      特集 嘘       橋爪さち子  村山槐多(かいた)の清冽なる嘘 榎 千恵   小説における嘘  ――語り手、視点、話法 吉田定一   〝うその中のほんと〟 寺沢京子   嘘の言葉と真実の言葉 安森ソノ子  静御前になりきって 高丸もと子  絵本『きつ... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-470-5 C0495
本体価格
800円

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        特集 食べものの詩       井上良子   序  食す/湯気のおはなし 小川和佑   宮沢賢治の近代志向「白い小麦のパンケーキ」と「一日ニ玄米四合」        大岡昇平の『野火』が提示したもの 奥村和子   ――水への讃歌  三篇 竹内正... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-463-7 C0495
本体価格
800円

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      特集 石と樹木       編集部・選   石と樹木 ――名詩アンソロジー 井田三夫   石と樹木について G・ド・ネルヴァルの場合 阿部 茂   日本庭園の石について 速水 晃   はじめに石がいた 吉田光夫   鉱物と生きもの 日原正彦   樹と蟬... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-458-3 C0495
本体価格
800円

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        特集 抒情詩       佐古祐二   情緒と抒情、そしてリアリズムという方法意識 青木由弥子  伊東静雄 ――戦時中の抒情を考える 薬師川虹一  抒情詩に想う 山田兼士   小野十三郎『抒情詩集』について 『詩論』との共時性を中心に 佐相憲一 ... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-452-1 C0495
本体価格
800円

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    特集 犬と猫 葉陶紅子   日本画家・山口華楊の犬と猫―『洋犬図』と『青柿』―北岡武司   フンケの思い出市原礼子   野良猫に仮託して シマジローに前田江馬   犬猫俳句二十句原口美智代  月刊『ねこ新聞』の創刊と夫の障害、そして七福神の夢島 秀生 ... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-444-6 C0495
本体価格
800円

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    特集 記憶・ことば・モノ   中村不二夫   古層に潜む記憶と詩 ―一九七〇年の記憶と場所―吉田光夫    時間の流れの中の表現一色真理    私の緘黙と大きな「目」について市原礼子    都市の記憶 ―多和田葉子の『百年の散歩』―近藤摩耶    光... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-443-9 C0495
本体価格
800円

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  特集 詩とエロス 川中子義勝   ヒュメナイオスの秘儀渡ひろこ    無意識に潜在する官能山田兼士    ボードレールの詩とエロス冨上芳秀    堀口大學のエロティックな世界北口汀子    メドゥーサの誘惑葉陶紅子    2つのエロス ――朔太郎の刹那と順三... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-437-8 C0495
本体価格
800円

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    特集 心に残る映画(シネマ)   嶋岡 晨  心に残る映画梅津 齊  心に残る映画葉陶紅子  『東京物語』で小津安二郎の美学はペシミズムを脱却し得たか?岡田正昭  雑感「ドクトル・ジバゴ」斗沢テルオ 野の花の感動/今井正監督「ここに泉あり」南 邦和  〝... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-433-0 C0495
本体価格
800円

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  特集 手 紙   藤谷恵一郎  一房の葡萄橋爪さち子  ゴッホとテオ 兄弟の手紙からみえるもの三田 洋   感性まで送り届けた手紙の世界井田三夫   思い出の手紙あれこれ吉田定一   手紙野呂 昶   出会いから全ては始まる寺沢京子   「なお雨がふる」詩... 詳細

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著者
POの会/編
ISBN
978-4-86000-428-6 C0495
本体価格
800円

追加  

  特集 「子どもの詩」の世界   吉田定一   児童自由詩と幼児詩(ようじのことば)の萌芽と展開菊永 謙   児童詩誌「きりん」と『全日本児童詩集』をめぐって ―子どもの現実と芸術性―畑島喜久生  『現代児童詩』の求めたもの ――「さかな」をめぐって佐倉義信  ... 詳細
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